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  • IBM「無限大」に寄稿 (08/09)
  • 朝日新聞「売れてる本」に、宮台真司さんの「日本の難点」 (06/09)
  • 電通の本「広告新時代」にコラムを寄稿 (06/09)
  • 大分の地域情報化雑誌「HYPER FLASH」に寄稿 (03/31)
  • 雑誌「本人」でひろゆきをインタビュー (03/17)
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  • 新聞協会報1月1日号に寄稿 「新聞経営とネットの今後」 (12/27)

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IBM「無限大」に寄稿

[寄稿]
 日本IBMが発行している雑誌「無限大」2009年夏号に寄稿しました。

特集は「Smarter Planet」。この中で「ARの時代がやってくる」と題して、最近のAR事情を概観しています。

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朝日新聞「売れてる本」に、宮台真司さんの「日本の難点」

[寄稿]
日本の難点 (幻冬舎新書)
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幻冬舎
¥ 840
(2009-04)

 月イチ連載の朝日新聞日曜読書欄「売れてる本」。2009年6月7日紙面で、宮台真司さんのベストセラー「日本の難点」を取り上げました。まもなくasahi.comの売れてる本コーナーにも掲載されると思います。

私が注目したのは、この難解な本がいったいだれに読まれ、そして宮台氏の訴える社会の包摂性の回復をいったいだれが担うことになるのかということ。格差社会化が進む中で、社会のグランドデザインの主体は非常に重要な問題になってきていると考えています。


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電通の本「広告新時代」にコラムを寄稿

[寄稿]
広告新時代 ネット×広告の素敵な関係 (電通選書)
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朝日新聞出版
¥ 2,310
(2009-06-05)

 電通から刊行された次世代の広告についての書籍「広告新時代」にコラムを寄稿しました。タイトルは「ミドルメディアが広告を変える日」。ミドルメディアの出現によって、広告がターゲティングへと激しくシフトしている状況について解説しています。


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大分の地域情報化雑誌「HYPER FLASH」に寄稿

[寄稿]
 過去、最も良く訪れている出張先はおそらく京都です。Winny事件で開発者の公判に足繁く通ったためですが、新聞記者時代にも京都佐川事件などで長期出張したことがあります。

次いで多いのが福井、そして大分。どちらもIT分野に非常に造詣が深く、地域振興に熱心なひとたちがたくさんいらっしゃるからです。

その大分で地域情報化に取り組んでいるハイバーネットワーク社会研究所が編集する「HYPER FLASH」2009年3月号に寄稿しました。同研究所には過去、別府湾会議やワークショップなどで何度もお世話になっています。

寄稿のタイトルは「ストリートビューとプライバシーからLifelogの問題まで――いまネットの世界で何が起きているか」。リアル系のITの進化について書いています。
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雑誌「本人」でひろゆきをインタビュー

[寄稿]
本人 vol.09
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太田出版
¥ 998
(2009-03-10)

伝説の編集者、北尾修一さんが編集長を務める太田出版の雑誌「本人」。現在発売されている号には、2ちゃんねる管理人「ひろゆき」こと西村博之さんの長い長い独白が掲載されています。この3万字以上にもなる長い記事は私がまとめました。

面識のなかった北尾さんから「ひろゆきさんにインタビューしたいのですが、インタビュアーをやってくれませんか?」とメールが来たのは数か月前。もともと西村さんとは友人で、わが家に遊びに来て鍋を食べてったこともある関係。ちなみにこの鍋の会の時には、作家の角田光代さんも同席していて、2ちゃんねるのことを知らない角田さんに西村さんが「ネットで掲示板の運営をしているのです」と丁寧に説明していたのが、何とも不思議な光景でした。

さてこのインタビュー、実は私のオフィス兼自宅で行っています。表紙の写真の向こう側にうっすらと見えるのは、リビングのコンクリート打ちっ放しの壁。一九八一年に立った古いコンクリートのテラスハウスなのです。この不便な場所にあるオフィスに夜の九時に関係者一同に集まってもらい、午前一時ごろまで延々とインタビューしてました。

非常に面白い記事に仕上がっていると思います。ぜひお読みあれ。

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次世代サービス共創フォーラムに寄稿

[寄稿]

NTTの新しいネットワーク「NGN」の今後の可能性について検討する次世代サービス共創フォーラムのウェブサイトに寄稿しました。

タイトルは「GISはわれわれの生活空間をどう変えるのか」。

グーグルストリートビューのようなリアル空間へと進出していくウェブのサービスが、どのような未来像を描いていくのかを論考しています。


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Journalism 1月号

[寄稿]
朝日新聞の月刊誌「Journalism」2009年1月号に、「ネット時代の『世論』に新聞社はどう向き合うべきか」という原稿を寄稿しました。毎日新聞waiwai事件を題材に、世論がマスメディアからネット上へと移行しつつある状況を論考しています。

Journalism 1月号
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朝日新聞出版
¥ 700
(2009-01-13)
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みずほ総合研究所のPR誌で連載を開始

[寄稿]
みずほ総合研究所が毎月刊行している「Fole(フォーレ)」で、「ネット経済の未来図」という連載をスタートしました。

第1回は「新しい技術・サービスの登場で日本のテレビビジネスは崩れ始めている」。テレビ業界の現在と今後の可能性について解説しています。
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月刊ニューリーダーで連載をスタート

[寄稿]
はあと出版の月刊情報誌「ニューリーダー」で、「インターネットは敵か味方か――ITは世界をどこまで変える」という2ページの連載をスタートしました。

第1回は「リアルをのみこむストリートビュー」と題し、グーグルストリートビューについてのさまざまな問題を一般向けにわかりやすく解説しています。

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新聞協会報1月1日号に寄稿 「新聞経営とネットの今後」

[寄稿]
日本新聞協会の会報誌「新聞協会報」2009年1月1日号に、「新聞経営とネットの今後」という原稿を書きました。p5にページの半分を割いて大きく掲載されています。

マスメディアの崩壊と、それに代替するようにして登場してくるミドルメディアの戦い、その中で新聞がいかにしてミドルメディアに降りていくべきかを説いています。

(ちなみに以下に表示しているのはゲラ段階のものです)


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