クリスマスイブの午後、大分合同新聞のお招きで講演旅行に行って参りました。
主催は大分ITネットワーク社会研究会。講演タイトルは「共同体消滅、漂流する日本人 インフォコモンズの次の世代」。私の著書「インフォコモンズ」を題材に、今後の情報アクセスがどう変化し、さらには人々の共同体概念にどう影響を与えていくのかをお話ししました。
この講演の様子は翌12月25日の同紙朝刊5面に、写真入りで紹介されています。
さらに講演終了後、間髪を入れずに大分合同新聞の本社会議室に移動し、同紙の社員の皆さんにむけた講演会も実施しました。新聞ビジネスがどう変化していくのか。果たして新聞が生き残れる可能性はあるのか。1時間の予定でしたが、大幅にオーバーして90分近くも熱弁をふるってきました。
主催は大分ITネットワーク社会研究会。講演タイトルは「共同体消滅、漂流する日本人 インフォコモンズの次の世代」。私の著書「インフォコモンズ」を題材に、今後の情報アクセスがどう変化し、さらには人々の共同体概念にどう影響を与えていくのかをお話ししました。
この講演の様子は翌12月25日の同紙朝刊5面に、写真入りで紹介されています。
さらに講演終了後、間髪を入れずに大分合同新聞の本社会議室に移動し、同紙の社員の皆さんにむけた講演会も実施しました。新聞ビジネスがどう変化していくのか。果たして新聞が生き残れる可能性はあるのか。1時間の予定でしたが、大幅にオーバーして90分近くも熱弁をふるってきました。